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小保方晴子のセリフが気になる?

[小保方晴子]
小保方晴子さんが、ついに理研を退職するという発表がありました。

これまで様々な印象に残るセリフがありましたね…




そして、どうにも気になるセリフが
今回の小保方晴子さんのコメントの中に…


「予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、
細かな条件を検討できなかったことなどが悔やまれますが……」


上記のセリフは小保方晴子さんのコメントの一部ですが、
ここからは制約などがなければSTAP細胞が作成出来たかもしれないのに…
という気持ちが見え隠れしているような気がします。


実際、代理人の弁護士さんは現在も
小保方晴子さんはSTAP細胞はあると考えていると感じているそう。


「200回以上作製に成功した」


という有名なセリフがありますが、
それが真実か、もしくは真実だと信じ込んでいるのであれば、
いまだに小保方晴子さんはこの結果に納得していないのかも…

ただ、理研を退職することになった以上、
これ以上再現実験を続けることは出来ないでしょうね。

理研側としても、もうSTAP細胞はないものと考えているでしょうし。


それにしても小保方晴子さんが論文を発表してから、
ここに至るまで約1年間ほど…

かなりの時間がかかってしまいました。

ここまで大きなニュースになってしまったので、
最後は小保方晴子さんが公の場に姿を現して
今回のことを全て話してほしかったですね。

このままでは、どうにもスッキリしない感じがします。



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⇒ 小保方晴子 現在 12月の状況は?


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